【必見】台風対策まとめ. 強風対策. 屋外のゴミ箱など必ず行うこと

台風対策】まとめ ~大雨・強風に備える~ ゲリラ豪雨にも | 不動産コラム|東京住宅流通センター

1.用意しておきたい食品リスト

「自分が本当に好きなもの」を買う

ツナ缶が嫌いなら、ツナ缶を備蓄するのはやめましょう(それが文字どおり、お店に残っている唯一のものだったら、話は別ですが)。タンパク質を摂りたいなら、サケや鶏肉、豆類の缶詰でも代わりになります。

「おなかがすいて絶望的な状況の時に、ロウソクの灯の下でこれを食べよう」というアイデアがロマンチックに思えるのは、実際にその状況になっていない時だけです。

買いものをする時は、1回1回の食事を考慮しましょう。缶詰の鶏肉を、何かで巻いて食べるつもりですか? それなら、トルティーヤも買っておいたほうが良いでしょう。

スーパーの棚が空っぽなら、ためらわずに創造性を発揮してください。

ホットドッグ用のパンを使ってピーナッツバターとジャムのサンドイッチを作ってもかまいません。ひどいアイデアだなんて、誰にも言われる筋合いはありません。

冷蔵庫の中の停電になっても大丈夫なもの

冷蔵庫の中には、本当はそこに入れる必要のないものもたくさん入っています。たとえば、ジャムは冷蔵庫に入れたほうが長持ちしますが、室温に置いておいても、食べた人を殺すほど悪くはなりません。

停電がしばらく続いている場合に冷蔵庫から救出できるものを、以下に挙げておきます。

  • ハードチーズ
  • ジャム、ゼリー、シロップ
  • ピーナッツバター
  • パンや焼き菓子
  • 醤油やビネグレットソースなど、調味料の大半(賞味期限のガイドラインについては、「Still Tasty」をチェックしてください)
  • 生の果物と野菜
  • バター

米農務省(USDA)は、停電がしばらく続いたあとでも食べられる冷蔵食品のリストを公開しています。

何でも冷凍する

嵐が来る前に、もしもの時に役立つ食品を冷凍庫に詰めておきましょう。

  • ボトル入りの水:ほかの食品を冷やしておくための保冷剤になります。
  • 肉や残りものなどの、傷みやすい食品:停電から数日経って、まだ部分的に凍っているようなら、ずっと冷蔵保存していた場合と同じように調理して食べられます。
  • 部分的に解凍されたら食べるつもりの冷凍食品

家電が動かない場合に備えた計画を練る

停電になったら、ほとんどの家電も使えなくなるはずです。電子レンジや電気コンロは、どうやっても動きません。

停電になっても使えるガスコンロがある場合は、長い着火用ライターがあれば、バーナーに点火できるかもしれません。ですから、今すぐライターを用意しておきましょう

缶オープナーは電動式ですか? それなら、手動の缶切りを手に入れておきましょう。ホットコーヒーがなければ死んでしまう? それなら、魔法びんを手に入れておきましょう。

停電が心配になった時点ですぐに、魔法びんにいっぱい、コーヒーを淹れるのです。

ベランダや庭があるなら、昔ながらの調理手段、つまり、直火を使う方法を検討してみてください。

プロパンガスか炭を手に入れて、食事のたびにグリルしても良いですし、バックパック旅行の時に使うキャンプ用コンロを引っぱり出してきても良いでしょう。

お湯を沸かすことしかできないとしても、1杯の熱いお茶や温かいラーメンは、非常時のちょっとした贅沢になるはずです。

傷みにくい食品リスト

  • (断水のおそれがあるなら、使えるすべての容器に、今すぐ水をためましょう)
  • パン、クラッカー、トルティーヤ、バンズなど
  • インゲンマメ、ヒヨコマメ、レンズマメなどの豆類の缶詰
  • 果物や野菜の缶詰
  • ピーナッツバターや同類の食品
  • 冷蔵の売り場ではなく、常温の棚で売られている豆乳やアーモンドミルクなどのミルク状の製品(開封後は冷蔵する必要がありますが、それまでは食品棚や倉庫に置いておけます)
  • シリアル(調理手段がある場合には、オートミールも可)
  • パウチ入りで、1分か2分のレンジ加熱または湯煎で食べられるもの(「調理済み」や「インスタント」と書かれていれば、冷たいままでも食べられます)
  • スナックバー、プロテインバー、クリフバーなどバー状の食品
  • 購入時に常温の棚で売られているものなら何でも(開封後は、パッケージに「要冷蔵」と書かれているかどうかを確認してください)

2.水の備蓄も抜かりなく

冷凍庫にペットボトルの水を入れておく4つのメリット

冷凍庫にペットボトルの水を入れておく4つのメリット

メリットが4つもあるクラシックなライフハックにお目にかかる機会は、滅多にありません。でもそれこそが、クラシックたる所以なのかもしれません。

冷凍庫内の空きスペースを、水を入れたペットボトルで埋めるライフハックを紹介しました。試していただけましたでしょうか?

まずは、やり方のおさらいから。

空になったペットボトルや、牛乳・ジュースなどの紙パックを用意し、容器の中を水道水で満たします。または、500mlのミネラルウォーターを箱買いしてきて、冷凍庫の中に入れるそれだけです。

ほとんどの冷凍庫には、ペットボトルのほうが適しているでしょう。

(ですが、大型のチェストフリーザーを地下室で使っている場合は、大きなボトルのほうがいいかもしれません)

ここからは、なぜこれが天才的なライフハックなのかを説明していきます。

1. 冷凍庫のエネルギー効率がアップする

冷凍庫がいっぱいであればあるほど、冷気を保つのに必要なエネルギーは少なくなります。

いつも冷凍庫の中に半分しか入っていなかったり、冷凍庫のドアをしょっちゅう開けて、中に温かい空気を送り込んでしまったりしている場合は、空いたスペースを何か冷たいもので埋めましょう。

たとえば、凍らせたミネラルウォーターです。

2. 停電しても、凍らせた食品が溶けにくい

ハリケーン(大雨・台風など)のシーズンが近づいてきたら、とくに重要になってくるのがこれ。

もし停電が起きたら、冷凍庫は巨大なクーラーボックスと化します。電気がなくなれば、冷凍庫はそれ以上冷たくなりません。私たちにできるのは、冷凍庫の中が温かくなるのをなんとか食い止めることぐらい。

その際に力を発揮するのが、断熱材です。冷蔵庫/冷凍庫には、断熱材がふんだんに使われています。そして必要になるのが、中に入れる保冷剤です。そんな時に保冷剤の役目を立派に果たしてくれるものといえば?

あらかじめ凍らせておいた何本ものミネラルウォーターです。

3. クーラーボックスのパッキングが楽になる

まだ、海水浴やキャンプに出かける人もいることでしょう。

そんな時にも、凍らせたミネラルウォーターが、クーラーボックスに入れる保冷剤の役目を果たしてくれます。凍った水を食べものといっしょにクーラーボックスに放り込むだけで準備は完了です。

上部を切り取った紙の牛乳パックを使って、ブロックアイスを作ることもできます。

ブロックアイスのほうが、コンビニなどで売っている普通のアイスキューブと比べて、溶け方がゆっくりなのです。

4. 非常時の飲み水になる

防災用品のひとつとして、水をいつもそばに置いておくのはいいことです。

容器の中の水が飲めれば(つまり、使用済みのペットボトルなどを使う場合は、水を入れる前によく洗っていれば)、非常時に飲める水が確保できます。

同じことは、ピクニックでクーラーボックスを持っていくときについても言えます。これが、私が500mlのミネラルウォーターを選ぶもうひとつの理由です。

保冷剤の代わりになってくれるだけでなく、溶ければ中の水が飲めるから。

まとめると、たったひとつのライフハックで、エネルギー効率がアップし、非常時に食品を長持ちさせ、飲み水も準備できるわけです。

さらに、夏のピクニックでキンキンに冷えた飲みものが楽しめます。まさにウィンウィンウィンウィンですね。

緊急用の水ってどれくらい必要?

緊急用の水ってどれくらい必要?

2014年4月13日公開記事を、編集・修正して再掲載します。

私たちは、インフラが当たり前の様に存在すると思い込んでいます。自分の住む街で水の供給が止まることなど、誰も予測していません。しかし、念のため、数日~数週間分の水は確保しておきたいものです。アメリカのブログ「The Art of Manliness」では、緊急用の水を備蓄する方法と量について紹介しています。FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)が推奨する水の備蓄量は3日分で、基本的に1人につき1日1ガロン(約3.8リットル)と定めています。一方、The Art of Manlinessは、最低でも2週間分の水を用意することを勧めています。

3日分から始めるのもいいですが、普通の自然災害でも、水が入手ができない期間はそれより長くなる場合があります。自然災害など、最悪な状況に対処する方法を紹介するブログやフォーラムを読みあさったのですが、2週間分の水を用意しておけば安全との結論にたどり着きました。1人当たりでの量は、14ガロン(約53リットル)。4人家族では、56ガロン(212リットル)の水が必要ということになります。

このサイトでは、ほかにも水の保管方法などが紹介されています。英文サイトですが、興味があれば確認してみてください。

ゴミ袋 + 段ボール箱で作る簡易貯水タンク

ゴミ袋 + 段ボール箱で作る簡易貯水タンク

2011年3月11日に起きた東日本大震災のように、災害が大規模の場合に何より急がれるのが(なるべく安全な)水の確保です。

一般家庭における水や食料の備蓄量の目安は、公的支援や救援物資が行き届くまでの「3日間分」が推奨とされています。しかし、4年前の震災直後には首都圏などで、さまざまな物資の買い占めが発生しました。

いざというときに備え、容量の大きい浴槽や洗濯機に常に水を張ったり、ペットボトルや鍋に水道水をくみ置きしたり、皆さんが日ごろからできる限りの準備をしておいたとしても、災害は突然やってきます。

せっかく蓄えた水が役に立たないという状況で被災したり、備蓄分では足りなくなるという可能性もあります。あるいは備蓄用容器が破損して、ろくなものが手元にないという事態に陥る可能性もあります。いざそうなってもパニックにならないように、給水用タンクを身近なモノでまかなう方法は、覚えておいて損はないです。水は飲用以外にもトイレ排水や洗濯、火災発生時の初期消火などに使用でき、たっぷり蓄えておいて困ることはありません。

水の運び方の工夫としてよく知られているのは、段ボールやバケツにゴミ袋をかぶせる方法です。その方法はとてもシンプル。ダンボール箱内に収めたゴミ袋に水を入れたら縛るだけです。袋だけだと破れやすいので、段ボールごと水袋を運んでしまえ! というわけですね。

「Instructables」のメンバーのyoav_libermanさんは、さらにこの緊急貯水タンクに注ぎ口を作って、そのまま水が使えるように改良しています。必要なもの

・きれいなゴミ袋(プラスチック袋、ポリ袋、ビニール袋)

※ 比較的厚口のものが好ましい

・段ボール箱

・切れ込みを入れるカッターやハサミ

・口を結ぶ輪ゴムやテープ作り方

1.入手した段ボール箱を、底が抜けないように補強する。

2.箱一面の下隅に、先端が線状に尖った逆三角形を切り取り線どおりに切り抜く(記事冒頭の左画像を参照)

3.ゴミ袋の口を広げて段ボール箱の中に入れ、袋の一端(蛇口に当たる部分)を逆三角の穴から引っ張り出し、段ボール箱から蛇口が出ている状態にセット。ゴミ袋を2重にしても可。

4.袋の中に水を満たし、空気になるべく触れないように袋の口をしっかり固定する

5.蛇口となった袋の端に穴を開け、注水後は線状に走る切り込み部分に蛇口部分をねじこんで栓代わりに締めつける

大雑把な利用イメージとしては、紙パックに蛇口がついた「ボックス・ワイン」のようなものを想像してもらえると、箱からジャーっと出てくる様子が把握できると思います。この方法なら、空き容器の寄せ集めなどよりも多くの水を給水所から避難所などへ運んで保存することができますね。

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